クロス・バリアコーティング X-599
高硬度ガラスコーティングの耐久性を超える柔軟性被膜を備えた“X-599”
従来のガラスコーティングでは被膜に硬度を持たせることで耐スリキズ性能、耐候性を上げていました。自動車の塗装表面は熱などにより伸縮します。従来のコーティングでは追従できずに被膜が“ツヤボケ”を起こしていました。その欠点を克服し近年の柔軟性のある塗装に追従し、塗装を保護します。ネーミングの由来ともなった立体的クロス構造を持つ骨格により、あえて適度な柔軟性を備えています。
クロス・バリアコーティング G-NANO(ジー・ナノ)
従来のGT-Xをさらに進化。新開発ベースシロキサンと撥水構造被膜をクロスリンクすることにより立体的クロス構造で緻密かつ平滑なガラス被膜を形成。科学的に安定しており、かつ強靭な結合エネルギーで物理的にも強靭です。
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